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片方の腕がしびれる 治し方|原因から自宅ケア・専門機関の選び方まで完全ガイド

目次

片方の腕がしびれるとは?症状・どんなときに出る?

片側だけの腕のしびれが示すもの

「右腕だけビリビリする…」「左腕だけ感覚が鈍い気がする」こんな相談を受けることがよくあります。片方の腕がしびれるというのは、首や肩・腕のどこかで神経や血流がスムーズに働きにくくなっている可能性があると言われています。
しびれ方は人によって違っていて、ビリッと電気が走るような刺激だったり、じんわりと広がるような違和感だったり、日によって変わることもあります。「気づいたら同じ側だけしびれている」という方は、首の姿勢や肩まわりの筋肉の状態が関連しているケースもあるようです。
引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/5586/
引用元:https://seikei-yamamoto.com/cervical-radiculopathy
引用元:https://fujino-seikotsu.com/blog/2198

どんな場面でしびれが出やすい?

片方の腕がしびれるとき、多くの方が「姿勢が崩れたとき」と話されています。特に、スマホを見る姿勢や長時間のデスクワークなど、首が前へ出る状態は神経の通り道が狭くなりやすく、しびれの原因になりやすいと言われています。
また、物を持ち上げた瞬間に肩の付け根が詰まったように感じたり、腕を上げたときに腕の外側がスーッとしびれるなど、動きによって症状が強く出ることもあります。

さらに、寝返りをした時や朝起きた直後にしびれを感じる方も少なくありません。枕の高さや寝姿勢が首へ負担をかけている場合、腕のどちらか一方に症状が出ることがあると言われています。
引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/5586/
引用元:https://www.jinko-kansetsu.com/arm-numbness
引用元:https://karada-seikotu.com/arm-numbness

痛みや重だるさを伴うケースも

しびれだけでなく、「だるさ」「腕が重い」「力が入りにくい」などの症状を一緒に感じる場合もあります。特に、肩や首まわりの筋肉がこわばっていると、血流や神経がスムーズに働きにくくなり、片側の腕へ影響が出やすいとされています。
また、肩甲骨まわりの筋肉が硬くなって動きが悪くなると、腕の動作に必要なスペースが狭くなり、神経が刺激されやすくなることもあると言われています。「肩こりがひどくなると腕もしびれる気がする」と感じる方は、筋肉の緊張が影響している可能性があります。
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危険サインとして知られるケース

片方の腕が急にしびれ、さらに「ろれつが回らない」「片足にも違和感がある」「視界がぼやける」などの症状を同時に感じた場合は、脳神経系の問題が関係している可能性があるとされています。
もちろん全てのしびれが重大な原因によるものではありませんが、急激な変化が出たときは注意が必要です。「片側だけのしびれ+明らかな異変」が重なる場合、早めに専門家へ相談することがすすめられています。
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片方の腕がしびれる主な原因7選

頚椎の神経が圧迫されるケース(頚椎症性神経根症)

片方の腕がしびれる原因としてよく挙げられるのが、首の骨(頚椎)のすき間が狭くなり、神経が圧迫されるケースだと言われています。
「上を向くとしびれが強くなる」「肩から腕まで一直線に違和感が走る」という方は、このタイプが関係している可能性があります。
特にデスクワークやスマホ姿勢が続くと、首のカーブが失われ、神経に負担がかかりやすくなるとされています。
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胸郭出口症候群(肩〜鎖骨周辺で神経が圧迫される)

肩周りの筋肉(特に斜角筋や小胸筋)が硬くなると、肩〜鎖骨のすき間が狭くなり、神経や血管が圧迫されやすいと言われています。
「腕を上げるとジーンとする」「バッグを持つ側だけしびれる」という方は、胸郭出口症候群の可能性も考えられます。
姿勢の崩れや巻き肩があると発生しやすく、女性や細身の方に多いとも言われています。
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手首・肘で神経が圧迫されるケース(手根管症候群・肘部管症候群)

手首のトンネルで神経が圧迫される「手根管症候群」、肘の内側で圧迫される「肘部管症候群」も、片方の腕がしびれる原因として知られています。
特に、パソコン作業や家事、スポーツなどで手首や肘を繰り返し使う方は負担が蓄積しやすいと言われています。
「親指・人差し指あたりがしびれる」「肘を曲げる時間が長いと症状が出やすい」という特徴があります。
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筋肉の張り・血行不良

筋肉の緊張は見落とされがちですが、片方の腕がしびれる大きな要因になりやすいと言われています。
肩こりが強いと、血流が悪くなり神経が刺激され、腕に違和感が出ることがあります。「肩がガチガチに固い日にしびれが増える」という人はこのパターンが多い印象です。
長時間同じ姿勢でいると筋肉が硬くなるため、こまめに動くことが大切だとされています。
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姿勢の崩れ(猫背・巻き肩・ストレートネック)

姿勢の悪さは、首・肩・腕の神経の働きを妨げる代表的な要因だと言われています。
猫背や巻き肩になると、胸の前の筋肉が縮み、肩甲骨が外に広がってしまい、結果的に神経の通り道が狭くなりやすくなります。
スマホを見る姿勢が長い人は、ストレートネックになりやすく、片方の腕のしびれにつながることもあります。
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過去のケガ・使いすぎ

スポーツや仕事で片側だけをよく使う場合、その腕に負担が集中しやすいと言われています。
肘や肩のケガがきっかけで筋肉のバランスが崩れ、慢性的なしびれにつながるケースもあります。
「片側だけ荷物を持つクセがある」「マウス操作はいつも同じ手」という方は、使いすぎの影響が出ている可能性があります。
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急激に片側へ出るしびれで注意すべきケース

片方の腕だけに急激なしびれが出て、さらに「顔のゆがみ」「ろれつの回りにくさ」などが同時にある場合、神経系の異変が背景にある可能性があると言われています。
もちろん全てが重大な原因とは限りませんが、急な症状変化は見逃さないことが大切です。
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セルフチェック:どんな症状なら早めに確認を?

しびれが出る頻度・タイミングを見てみる

片方の腕がしびれるとき、まず確認したいのが「どのタイミングでしびれが出るのか」という点です。
「デスクワークの途中で出てくる」「スマホを見続けると強くなる」「朝起きた瞬間に肩から腕へかけてジーンとする」など、場面によって症状の出方は変わりやすいと言われています。
特に、同じ姿勢が続いたあとにしびれが強く出る場合は、首や肩まわりの筋肉のこわばりが関係していることが多いとされています。反対に、腕を上げた瞬間にズキッとくるようなしびれがある方は、肩周囲の神経の通り道が狭くなっている可能性もあります。
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しびれの広がり方・感覚の変化

セルフチェックでは、「どの範囲までしびれが広がっているのか」も大切なポイントと言われています。
・指先だけがしびれる
・腕の外側〜肘あたりまで広がる
・肩の付け根から腕全体が重だるい
など、範囲が広がっていく場合は神経が強めに刺激されている可能性があります。

また、「触ると感覚が鈍い」「力が入りにくい」「腕が重くてだるい」といった症状が一緒に出る場合は、筋肉と神経の両方に負担がかかっているケースもあります。こうした感覚の変化は、症状の進行を見極める材料になります。
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危険サインとして知られる症状

片方の腕がしびれる際、以下のような症状があるときは早めに専門家への相談がすすめられています:
・急にしびれが出て強く続く
・腕だけでなく顔や足にも症状が広がる
・ろれつが回りにくい
・力が入らず、物を落としやすい
・肩や首を軽く動かしても改善しない

これらは神経系や血流に関連するケースがあるとされ、セルフケアでは対応しづらいことがあります。「いつもと違う感じがする」という違和感は見逃さない方が安心です。
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普段の姿勢や作業環境の見直し

セルフチェックでは、症状だけでなく「普段の姿勢」も大きなヒントになります。
・スマホを長時間見る
・肩が前に丸まるクセがある
・仕事で同じ側の腕ばかり使う
・肘を曲げたままの姿勢が多い
こうした動作が習慣化すると神経が圧迫されやすくなり、しびれを助長することがあると言われています。

鏡で姿勢を確認したり、スマホの高さを調整したりするだけでも“原因の手がかり”が見つかるケースは珍しくありません。
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片方の腕がしびれるときの治し方とセルフケア

首・肩まわりのストレッチで負担を軽くする

片方の腕がしびれるとき、多くの方が効果を感じやすいと言われているのが、首や肩のストレッチです。
特に、耳を肩に近づけるような側屈ストレッチや、胸の前を広げるストレッチは、神経や血流の圧迫をやわらげる働きが期待されていると言われています。
「デスクワーク中に肩が重くなる」「スマホ姿勢が続くとしびれが強くなる」という方は、こまめに動かすだけでも楽になることがあります。無理に強く伸ばす必要はなく、リラックスできる範囲で行うのがポイントです。
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姿勢を整えて、神経の通り道を広げる

姿勢改善は、片方の腕のしびれにとって重要なケアのひとつだと言われています。
巻き肩や猫背が続くと、鎖骨下のスペースが狭くなり、神経が圧迫されやすくなります。

例えば、
・肩を軽く後ろへ引く
・背筋を伸ばし、首が前に出すぎないようにする
・座る時にお腹に軽く力を入れる
など、小さな改善でも負担が変わってくると言われています。

また、デスクの高さや椅子の位置を見直すことで、自然と良い姿勢がとりやすくなり、しびれが軽減するケースもあります。
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温めて血流を促すセルフケア

肩や腕の筋肉がこわばっていると、神経の働きが妨げられ、しびれが出やすいと言われています。そのため、入浴や蒸しタオルで温めて血流を促す方法もよく使われています。
「温めるとじわっと楽になる」「お風呂上がりはしびれが軽い」という方は、冷えや筋肉の緊張が関わっている可能性が高いです。

ただし、痛みや腫れがある場合は温めることで負担が増すこともありますので、状況を見ながら調整していくと安心です。
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使いすぎを避けて、負担を分散させる

片方の腕だけしびれる場合、「その腕を日常的に使いすぎている」というケースも多いと言われています。
いつも同じ側で荷物を持つ、パソコンのマウスを片側だけで操作する、片手に体重を預けるクセがあるなど、日常の小さな積み重ねが原因になることがあります。

使う頻度を分散したり、マウスを左右で切り替えてみたりするだけで負担が軽くなることもあるため、生活動作の見直しはとても役立ちます。
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専門家の触診や施術が役立つケース

セルフケアで改善が見られない場合、整形外科や整骨院での検査・触診がすすめられることがあります。
整形外科では、神経の状態や骨の変化を確認する検査が行われることがあります。一方、整骨院では姿勢のクセや筋肉の状態を触診し、施術によって負担をやわらげるサポートが行われやすいと言われています。

「しびれが強くなってきた」「力が入りにくい」「痛みを伴う」などの変化がある場合は、専門機関の力を借りることで状況を整理しやすくなります。
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再発しづらくするために:専門機関の活用と長期ケア

症状が長引くときの考え方

片方の腕がしびれる症状は、一時的に落ち着いても、姿勢や生活習慣が戻ると再び出てしまうケースが多いと言われています。
「数日は楽だけど気づけば同じ側だけしびれる」「仕事が忙しい時期に悪化しやすい」など、波のように変化することも珍しくありません。

再発を防ぐためには、痛みやしびれそのものだけでなく“原因になっている習慣”を見直すことが必要だと言われています。首・肩の姿勢、腕の使い方、デスク環境、睡眠中の姿勢など、日常の積み重ねを少しずつ整えることが大事です。
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自宅で続けたい長期ケア

長期的にしびれを軽くするために効果的と言われているのが、
・肩甲骨の動きを良くする体操
・胸の前を伸ばすストレッチ
・首まわりの軽い可動域トレーニング
・温めて血流を促す習慣
などです。

特に肩甲骨が固まっていると、胸郭出口のスペースが狭くなり、神経の通り道に影響が出やすいため、肩甲骨の柔軟性を保つことは大きなポイントと言われています。
「肩甲骨が動きやすいと、腕のしびれも軽くなる気がする」という声も多く、毎日続けやすい簡単な体操から始めると負担が少なく続けられます。
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仕事・生活環境の整備

片方の腕だけしびれる場合、仕事環境の影響が非常によく見られると言われています。
・キーボードの位置が片側に寄っている
・マウスを同じ手だけで使い続けている
・リュックではなく片側の肩だけにバッグを掛ける
など、日常の“クセ”が負担を大きくしているケースが多いです。

環境を整えるだけでしびれが落ち着きやすくなることもあるため、机・椅子の高さ、モニター位置、腕の使い方を一度見直してみるのがおすすめされています。
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どの専門機関へ行くべき?

片方の腕がしびれる場合、症状や背景によって相談先を選ぶと良いと言われています。
整形外科:神経・骨の状態を検査して、頚椎の問題や神経圧迫の有無を確認
整骨院:姿勢や筋肉の状態を触診し、負担をやわらげる施術を行うことが多い
神経内科:神経系の異変が疑われる場合に相談されることがある

「急にしびれが強くなった」「力が入りにくい」「顔や足にも広がる」などは専門機関へ早めの来院がすすめられています。
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今後の再発を防ぐためのまとめ

しびれは一度落ち着いても再び出やすいため、
・姿勢を整える
・ストレッチで首肩の柔軟性を保つ
・仕事環境を調整する
・負担の多い動作を見直す
といった「生活全体」を整えることが、改善につながると言われています。

症状に合わせながら、セルフケアと専門家のサポートを併用していくことが安心です。


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サイト監修者

【専門分野】
慢性痛(筋肉 関節 神経 自律神経)

【経歴、資格、所属学会、活動内容】
2007年
関東柔道整復師専門学校卒業
国家資格 柔道整復師 取得
青梅市内の整骨院に勤務
1年後、同整骨院の分院長へ

2011年
羽村市内の整骨院へ転職

2015年
青梅市にクーア整骨院を開院
DRTアドバンスインストラクター取得
さとう式リンパケア(MRTマスター)取得

2016年
DRTマスターインストラクター取得

2019年
GTAマスター取得

急性症状のみの施術しか対応できない保険の縛りにより、慢性疾患が改善されない患者様と真剣に向き合うため、保険内から自費施術へ移行。
現在 多くの悩みを抱えた皆様のお力になれるよう日々の施術、技術知識の向上に努めております。

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